スポーツ雑誌で有名なNumberが推奨 ナンバーバナナを食べた

こんにちは!朝からマドリーのコパ・デル・レイ優勝に喜ぶ空くうかい海@kuukai13です。

今日は某有名雑誌

Sports Graphic Numberが推奨??
『 Number BANANA ( ナンバーバナナ ) 』を買い食いしてみました!

詳しはこちらから〜
Number BANANA ( ナンバーバナナ ) スポーツフード | 江崎グリコ

Number BANANA ( ナンバーバナナ )

まずはそもそもNumber BANANA ( ナンバーバナナ )とは

『 Number BANANA 』 は、スポーツするシーンに合わせ < 燃焼系 ・ バナナ > 、< スタミナ系 ・ バナナブラウニー > 、< 筋力系 ・ バナナ & チョコチップ > の 3つのアイテムを揃えました。スポーツ前の栄養補給源として優れているバナナを 50%以上配合し、スポーツ時にうれしい成分も加えました。水無しでも食べやすいようしっとり食感に仕上げた、スポーツ前に手軽に栄養補給と小腹満たしができる 「 バナナを凌ぐスポーツフード 」 です。スポーツのための栄養補給の観点から、体内でエネルギーに変換される早さが異なる複数の糖質も含有しています。

そしてまたアスリートとスポーツする人にとっての
バナナとは

バナナには、消化されやすい単糖類のブドウ糖や果糖から、徐々に消化される少糖類のショ糖やオリゴ糖、さらに消化されにくい多糖類の食物繊維やデンプン、難消化性デンプンといった多様な糖質(炭水化物)が含まれています。これらの糖質は、その種類によってエネルギーに変わる速さが異なるため、バナナは、即効性と持続性に優れた食品といえます。つまり運動開始前にバナナを摂ることで単糖類から速やかにエネルギーを補充でき、運動中も少糖類や多糖類からエネルギーが供給されるというわけです。

エネルギーが不足した時にバナナを摂ることによって
すぐ回復ができるメリットが有ります。

よくマラソンレース走った後、バナナもらえますよね。

3種類のラインナップ

こちら>Number BANANA ( ナンバーバナナ )3種類の
ラインナップ。

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燃焼系・バナナ
スタミナ系・バナナブラウニー
筋力系・バナナチョコチップです。
それぞれみていこう!

燃焼系・バナナ

まずは燃焼系バナナ

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栄養素表示です。

  • 熱量 162kcal
  • たんぱく質 1,6g
  • 脂質 7,2g
  • 糖質 22,7g

スタミナ系・バナナブラウニー

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栄養素表示です。

  • 熱量 164kcal
  • たんぱく質 1,9g
  • 脂質 7,6g
  • 糖質 21,9g

筋力系・バナナチョコチップ

最後に筋力系・バナナチョコチップ

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栄養素表示です。

  • 熱量 165kcal
  • たんぱく質 2,1g
  • 脂質 7,7g
  • 糖質 22,9g

食べた感想は

まずは燃焼系バナナ
バナナ70%っていうだけあってかなりしっとり系

1番バナナの味や香りが強く
甘みも抑えています(それでも充分あまいのですが)

そして歯にも残りかなりしっとり。
バナナ 

スタミナ系・バナナブラウニーは
ブラウニーなのでチョコレートケーキをイメージしていただけると
解りやすいかな?

しっとり系ではなくサクッと系です。
甘さも強くなっていきます。

筋力系・バナナチョコチップは

バナナの風味もこそあるが
味からバナナは随分となくなります。

チョコチップが混入している分、甘い味がかなり広がっていきます。

チョコバナナ食べてるみたいです。

正直この3つの味の差別化がかなり難しい。

いろんなメーカーの栄養調整食品ありますが
もうすこし個性があります。 

 

けどもこの商品、3つともベースがバナナなので
「わざわざ3種類に分ける必要があるのかな?」

って思いました。

糖質も多いしカロリーもある程度多いことから
ダイエットフードには不向きだと思います。

そして腹持ちもそんな良くない気がします。

時間が調整の取れないお忙しい方向けの
栄養調整食品ですので食べる際はお気をつけくださいね。

今日のまとめ(´∀`)うん!

なかなかターゲットユーザーが見えてこない
商品ですがスポーツする方のエネルギーチャージには
いいかもしれませんね。

バナナ好きの方や甘いもの好きな方は
一度お試してくださいませ。

それではまた~

ダイエットを成功させるには、
消費カロリーを抑えるのがもっとも近道でしょう。

でも、抑えらない食欲を無理して我慢しても、
結局は、失敗の可能性が高くなります。

それなら、カロリーを抑えながら少しづつ体重を落としていったほうが
いいでしょう。
低カロリーながら、続けられるおいしさで累計販売数5000万食突破の、
「ローカロ生活」を始めてみよう!




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