ダイエットを「特別な行事」として意気込むとほぼ挫折する。

ダイエットを決意した多くの人は、「3ヶ月で10㎏痩せよう!」などと、
減量目標と実施期間を決めますよね。

  • 目の前の紙に書き出す
  • 周りの人たちに宣言をする
  • SNSなどを利用して告知する
たしかに、このような目標や期間の設定は、
やる気を高揚させる意味においては非常に重要なことです。

しかし、ダイエットを”特別なもの”、”特定期間で行うイベントのようなもの”
として捉えてしまうと、意気込み過ぎて目標や期間だけが先行して、
失敗の元となります。

だってダイエットって終わりがない日常的なものですからね。

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ダイエットを特別だと思い込むと失敗する

新年度を迎える度に「よし今年こそは!」と意気込まれる方も多いようですよね。
これはなにもダイエットだけではありません。
禁煙だってそうですし、ブログを毎日書くのも一緒。

無理な目標や期間の設定は、
途中でやる気を減退させて挫折や失敗に追い込まれるケースも
よくある話ですよね。

でもダイエットをするうえで大事なことって、
目標や期間よりも「自分に合った最適な方法」を見つけることなのでは
ないでしょうか?

だって同じ人間でも、
その栄養の吸収状態や、消費状態は千差万別です。

どんなにダイエットのノウハウややり方の知識を身につけたって、
性別、年齢、体格、体質、健康状態、生活習慣などで人それぞれに異なります。

新年度を迎えた今年こそ、
あなたにとって「効果があり、継続できる、最適のダイエット方法」を
見つけだすことを目標としましょう。

ダイエットを「特別なイベント」として捉えない

「短期間で効果的に痩せたい!」と誰でもが思うことでしょう。

短期間で痩せることは簡単です。
期間を限定して、過酷な食事制限や、過酷な運動をイベントだと思って行えば実現できますよね。
しかし、これは「特別な期間だけ痩せられた」にすぎません。

短期間の特別なイベントみたいな方法で痩せた体は、
必ずといっていいほどリバウンドします。

そしてリバウンドをした結果、あなたはどう思ってしまうのですか?
ほとんどの方はダイエットの失敗だと勘違いしてしまうのです。
これは失敗ではなく、当然の成り行きなのですよね。

だからこそダイエットを「特別なイベント期間」として捉えて実行される場合には、
「リバウンドは付きもの」だと、最初から理解してさえいれば、
「リバウンドしない方法」を見つけることが出来るかもしれません。

本来のダイエットとは、継続的に日常習慣化すべきものである

ダイエットと聞けば誰でもが
「減量」や「痩身」を連想しますよね。

現在では、事実そのような意味に使われています。

しかし、ダイエット(diet)を語源・由来で調べてみると、
英語の「diet」は、ギリシア語の「diata=生活様式」から転じて、
「日常の規定食」という意味の言葉だそうです。

そしてダイエット(diet)の本来の意味は、
健康や美容を保持するために、食事量や種類を制限すること」だそうです。

つまり言い換えれば、
「日常の食事を規定制限して生活習慣化し、健康と美容を保持すること」と言えそうです。
そして食事を規定制限するとは、
摂取カロリー<消費カロリー」となるように日常習慣化することと言えるのです。

自分に最適なダイエット方法を見つけ出す

現代においては、
混乱するほど多くのダイエットに関する情報が溢れかえっていますよね。
しかし”万人共通”のダイエット方法などないのです。

冒頭でも述べましたが、
栄養の吸収や消費のメカニズムには個人差があります。

性別、年齢、体格、体質、健康状態、生活習慣などで人それぞれに異なるように、
Aさんには効果があっても、Bさんには効果がないようなことが起こるのです。

したがって、
新しいダイエット方法が紹介される度に
飛びついているようなダイエッターの方には申し訳ないのですが、
おそらく効果はなく万年ダイエッターを繰り返している状態ではないでしょうか。

それでは、自分に最適なダイエット方法を見つけ出すにはどうしたら良いのでしょうか?

なにごとにも言えるのですが、その最低条件は、
確実に実践できること」と「継続してやり切れること」を選定することじゃないでしょうか?

効果があるか否かの判断は、
実践と検証を繰り返す以外に方法はありません。

「食事制限」と「運動」の中から、効果が期待出来そうな方法を仮選定して、
一定の検証期間を設けるのが良いでしょう。
回り道のような気がしますが、確実な効果が期待できます。

まとめ

情報で溢れかえった目の前のダイエット方法に飛びつくのではなく、
ダイエットの原理・原則を良く理解したうえで、
自分に最適なダイエット方法を見つけ出すのに十分な時間を掛けましょう。

今、僕が実際にやっていることは、
朝食、昼食を食べないという行為です。

断食しているわけではなく、その間に間食を挟んでいます。
朝・昼という食事を捨てて、その代わりに好きな時間に好きなものを食べる。
私には合っているようで実際に体重も減ってきています。

けど、何度もいうようにそれが「一番効果的なダイエット方法だ!」
なんてとても言えません。 だってこれは、僕だけの最適な方法なのですから。

みなさんもダイエットにおける、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)の
「PDCAサイクル」の手法を取り入れて、最適化することをおススメします。


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