「20歳の自分に受けさせたい文章講義」書くこととは、つまり考える事

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「書くこととは、考えることである」

ども 空くーかい海@kuukai13っす。
本を読むことは昔から好きなのですが、
最近もまたアホみたいに読んでいます。

特にアフィリエイトをやるようになって、驚くほど弱い自分の「文章力」
1年たっても未だに改善しない文章力。
文章力ったら文章力。

久しぶりに良作に出会えたので紹介します!

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20歳の自分に受けさせたい文章講義

30代の僕は結構スルーしていたこの手のタイトル
「20歳までに〜」みたいなやつ。

「20歳じゃねーのに何言ってんだこいつ」って事はこの際抜きにしてちょーだい。
最近は「自分の年齢の壁」を取っ払うこと決めたんで関係有りませーん。

頭のなかに渦巻いている”あるモノ”

「書きたいときに固まる人」「自分の気持ちを文章にすることにできない」
文章を書いたことあるなら誰もが経験してことあると思う。 頭の中ではわかっていても、その内容を人に話すことは、伝えることは問題なくできるのに何故か書くことができない」
そんな頭のなかでぼやっとした「思い」や「感じている」事を作者の古賀さんは頭のなかの「ぐるぐる」と表現しています。
その「ぐるぐる」したものを具体的に作者の自らの経験を元に解決策を具体的な方法に落としこんで考えていく本。

ぐるぐるした、「なんかよくわからない」部分に言葉を与えなければならない (中略) 人は解を得るために書くのだし、解がわからないから書くのだ

これって僕にはよくあることで、自分のブログの「ボツネタ」記事が非常に多い。
突然の閃きでネタになっても、タイトル決めて、キーワードを考え記事に落としこむ
最中になんかよくわかんなくなってお蔵入り。

また下書きから続けようと思って保存していても、もう日の目を見ることもない。

これってすげーもったいないと思うんだよね。

もう少し考えている記事の内容1度整理して、もう1度記事の内容を積み上げていくことが出来たのならば
もう1記事完成する可能性があるのに。

美しい文章<<正しい文章

この本はなにも「美しい文章」を目指しましょうをと言ってるわけではない、
美しさよりも「正しく伝える文章」

当たり前だけど「美しい文章=読みやすい文章」とは限らない。

本当の意味での美しいさを目指すのであれば、
「正しく伝える事を目指すべき」

共感を生むか、役に立つのかどうかは別として、
言っている自分の主張が読者に正確に伝えることができるのか?
「この人何を言っていうの?」って思われちゃったらアウトです。

主張せよ!

じゃあ具体的にどうやったら「伝わる文章」が書けるのかっていうと、
やっぱり如何に「自己主張」するかってことだ(特にブロガーの場合)

そして自己主張するのならばそれなりに論理的に話さなさなければならない。

論理的にってそんな難しい話ではなく、「論が理にかなっている」事を示せばよい。
論じたことの理由を話せば良いのです。

論理的マトリョーシカ

あー面白いなーって思ったのがここ。
しってますかロシアの人形”マトリョーシカ”。 この本では論理的主張をマトリョーシカに例えてる。 マトリョーシカって胴体が上下に分かれ、中には少し小さい人形が入っている。これが何回か繰り返され、人形の中からまた人形が出てくる入れ子構造になっているやつ。
結婚マトリョーシカ 結婚マトリョーシカ / yukop

    大マトリョーシカ 主張→その文章を通じて訴えたい主張
    中マトリョーシカ 理由→主張を訴える理由
    小マトリョーシカ 事実→理由を補強する客観的事実

 

大きな主張をしたときに大きなマトリョーシカのフタを開け、
その主張の理由を話して中マトリョーシカのフタを開ける、
そしてその事実の話の小マトリョーシカが現れるって感じだね。

 

例えば

  • 俺って童貞なんです→主張
  • なぜなら女性の体に触った事がないんです→理由
  • だから深夜に「FC2 エロ」って検索するんです→事実

っていうのと

  • 俺って童貞なんです→主張
  • なぜなら女性の体に触った事がないんです→理由
  • けど自分にクリソツな実の息子が3人います→事実

どちらが「オイオイ」ってツッコまれるか、一目瞭然ですよね。
その為にしっかり理由に対する事実をかぶせることで「伝える文章」になるんですよね。 それだけ言い切ることってことは勇気がいることなんです。
だから自信のない人は「これはワタシの個人的な意見ですが」とかって保険かけるひとが多いんです。

わからないことは書いてはいけない!

仮に取材で100の話を聞いたとしても、自分の理解度が60までで止まっていたら、原稿には60までのことしか書けない

これって僕はよくやりがち。
例えばある商品知識を60%ほどしか理解していないのに100%理解したような話をする。
これって読者には伝わってしまうんだよね(あ、コイツわかってねーな。。みたいな)

そんなときは、すべて理解したかのような浅い言い方ではなく、
60%の理解力でも60%なりに精一杯の力でよりわかりやすく説明しましょう!
そのほうが伝わります。
※これはあくまでブログの場合で、アフィリエイトで売る気なら100%理解したほうが売れます。

 

思ったこと。

一通り読んでみて「あースゴイ大事なことがいっぱい書いてるなー」
って思った。

最近読んだ本をどうやって自分に落としこむか?って事をずっと考えていたので
大きなヒントが貰えました。
読んだ本の内容を「頭にインプットして、一度頭のなかで考え、更に肉付けして自分の言葉で吐き出す。

 これって案外僕は苦手で深く考えていくと「まあいっか」ってなっちゃう。

その「まあいっか」の部分をさらに掘り下げていけば新しい「表現キーワード」が出るかもしれないのに
面倒くさがって逃げてる時もある。 けどコレじゃいつまでたっても成長はないし、
つまらないブログって読者に烙印を押されるだけ。

もう一歩確かな成長が必要ねんですよねえ。

まとめます

話が大きくそれちゃった感が否めませんが、

この記事誰に向けて書いてるか?って言われたら1年前の自分にです。
そして1年後の自分にもですかね。

1年前の自分よりは文章がうまくなっているのか、
また1年後の自分はもっと成長できているのかまだまだわからないが、
1年後に読み返すことが今からちょっと楽しみでもあるますね。

じゃーまた! この本ホントオススメっすよ~!


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